古いエッジと接着剤を撤去して、新しいエッジを貼り付けます。
正確に貼り付けられるように治具を作っての作業です。
ひと手間以上かかりますが、失敗のリスクは極力抑える方向で、ね。
まぁ、保護と言ってもほぼ趣味ですからね。楽しみますよー!
慎重に芯出しを行い外周を接着です。
勝負どころですね。
箱に新しいパッキンを付けました。
これ、けっこう大切なポイントで地味に効きます。
外装を磨いて完成です。
治具を作ってから作業したので密着も完璧、接着剤ネチョネチョ大惨事になる事もなくマズマズの仕上がりかな?
10年〓後に再度エッジ交換が必要になったとしても、十分作業可能です。
この仕上がりなら、保護したと言っても許されるのではないかと勝手に思っています。
わくわくの試聴タイム。
セ
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