SHARP 1BITオーディオ SD-NX10
2012-04-30



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シャープの1ビットデジタルアンプを搭載したミニコンポSD-NX10です。
デジタルアンプというと新しい印象がありますが、かれこれもう10年前のモデルになりますか。
時の経つのは早いもんです。
そりゃ年も取るわな。

今回のブツはドフに転がっていたのを捕獲したものです。
リモコンが無いだけで動作はバッチリでしたが、右側の鏡面ケースのアンプ部以外は要らないので処分しちゃいました。
勿体無い??

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さっそくアンプを分解&解析。
ぶっちゃけこれ、CX1やCX2あたりのローエンドモデルと同じアンプモジュールが使われています。
基板も部品定数も電圧も同じなので出力も同じはずですが、カタログではNX10のほうがチョット大きいのは何故?
電圧は同じでも、トランスのコアサイズは大きいので、多少強化されているようです。

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アンプ部単体で使用できるように改造します。
最初はちょこっと手を加えて済ませようと思っていたのですが、せっかくなら楽しまないとこれまた勿体無いので遊び半分で基板から。

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秋月で大量購入した電解コンデンサをスペースの許す限り目いっぱい付けました。
どうせやるならこのくらいやらないとね。
ミニコンポ本体をドライブしていた電源部がそっくり余ったので、アンプのA/D変換回路用に活用しました。
リレーもパラで、左右独立で搭載。
うん、ピュアなアンプって感じの構成でしょ?

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スピーカー端子もバナナ対応に、音量調整VR、電源スイッチ、ACインレットなど装備して、単体アンプとして使えるようになりました。

デジタルアンプというとクールでハイスピードという印象が強いのですが、このアンプは艶もあって何処かアナログチックな雰囲気を持っています。
若干ゲインが低いですが、音質が良いので良質なプリアンプと組み合わせて使ってみたくなるアンプです。

作業の詳細やCX1、CX8、フラッグシップのNX20との違い等は後日ホームページのほうで記事にまとめる予定です。




[プアオーディオ]

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