それではAFBSアンプをバラしていきます。
横幅33cmの薄型ミニコンポサイズにツインモノ構成のアンプを押し込んだ、なかなか攻めた造りで思わずニヤついてしまいます。
このサイズで出力は75w/chだそうで。
終段には±54Vが供給されているので、スペックに偽りは無さそうです。
っていうか、やり過ぎでしょう。
放熱間に合っているの?って心配になってしまいます。
バラバラにします。
AFBS&ドライバ回路は別基板で立てて実装する事でこのサイズを実現させています。
ドライバはディスクリート構成、終段は三洋のSTK1070を使用しています。
ドライバも内蔵しているSTK070を使えば更に部品点数を減らせたはずですが、あえてドライバを差動FETを用いてディスクリートで組んだ所にAIWAの情熱が伝わってきますね。
とりあえず、いちばん怪しいドライバ基板から着手します。
本当は通電しながら回路を追いかけたかったのですが、縦基板なので断念しました。
出力にDCが出ているので、ほぼドライバ回路の不良でしょう。
それにしてもですねぇ、実装のクォリティはさておき、左右基板で使われている部品が値こそ同じですが違うメーカーの物が使われているのってどういう事なの?
AIWAって昔からこういうのが多い印象・・・。
あのXK-009でも、入力のカップリングコンデンサが左右で違う物が付いていたのを見た事があります。
あ、このAFBS基板、左右で回路が違っていたのは内緒にしておきましょうかね。
問題が表面化する程では無いのですが、精神衛生上の理由で修正しました。
その他、部品の無い所にシルクが有ったりしたので、左右対称パターンを設計する時の実装スペース確保を意識してミスに繋がったのではと推測しています。
コンデンサの液漏れ・・・?
いや、この頃のコンデンサはめったに液漏れしません。
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