拾い画ですが、ググりまくって出てきた有力な情報はコレだけ。
いや、コレだけでも十分ですわ。
DZFが同社製のコントローラーに接続されていて意味不明でしたが、出力らしいのでそのままでいいみたいですね。知らんけど。
ディエンファシス端子は開放のままだと動作が不安定になってノイズが乗りますね。ハイZ なのかな?使わなくてもHかLでしっかり接続しておく必要があります。
ちなみにLでディエンファシスONでした。
とりあえずなんとか実用レベルまで持っていく事ができました。
DAIをどうしようかとガラクタ箱を漁ってたら、PD0037が載ったDAC基板が出てきました。
何に付いていた物かは忘れちゃいましたが、PD0037+PD0029A+LC7881という構成でしたので、多分パイオニアのミニコン用DAC内蔵アンプか何かだったと思います。
これも拾い画ですがPD0037のI/O表を入手できました。
これで、なんとなく使い方が分かりますね。
動かしながら細部を確認します。
3つある入力セレクターの使い方も判明。うん、行けそうです。
動作確認と解析が完了したので、要らない回路部分は切り落としました。
そしたらですね、動かなくなっちゃいまして…
セ
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