でノーチェックのままヤクオクに出品なんかしていたら・・・それを何も知らずに買った人が通電したら・・・って。
そう考えたらゴミとはいえちょっと笑えないなと。
それからは残骸を処分する時は極力バラバラにして拾われないようにしています。
なんなら今は鉄とアルミと銅に分けて職場の鉄くずコンテナにブチ込んで定期的に産廃業者さんに回収してもらってます。
(kosumoman: ヤフオク初期に実在したジャンク業者の先駆け的存在。「ノーチェックですのでジャンク品だと思って落札してください」がキャッチフレーズ。出品画像は現物ではなくweb上からの拾い画で、収集(収拾?)からノーチェックで出品するため当たり外れが激しく入札はほぼギャンブル。「ジャンク品とはこういうモノだ!」とブツを介して教えてくれた伝説のアカウント)
仕事の出先であちこちのハードオフに寄っていますが、熊谷に限らず全体的にかなり怪しい状態の品物が目に付くようになってきました。それを見極める目を鍛えて、購入の際は十分気を付ける必要がありますね。
そうしないと、せっかくのドフツアーがガッカリツアーになってしまいますから。
そして売る時、偉そうな事を言える身分ではありませんが、中途半端な部品鳥機体はセコいマネなんかしないで、徹底的にバラして堂々と処分してもらいたいです。小細工するだけ時間の無駄ですし、いくらにもなりませんから。
みなさんが楽しくジャンクライフを送れますよう・・・
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